ジョジョの奇妙な研究所

ジョジョの奇妙な冒険について色々と研究しています。
コミックスとジャンプ掲載時の違いや、ジャンプにしかないネタなどがメインになります。 所長:TOK

カテゴリ:ジョジョ > 写真

荒木飛呂彦先生の画像検索してよくひっかかるのが、各年の荒木先生の写真を並べてるやつ。
ネタ画像扱いなのか、最初の方にモナリザだとか土方歳三だとか載ってたり、
大きさがバラバラだったり、年を間違えてたり、年が飛び飛びだったり・・・と、つっこみどころが多いわけですね。

一番古いのを探してみたら2003年のものがありました。
araki2003
この時から土方歳三があり、以降、過去の人物ネタが受け継がれていってます。
2001年まではジャンプの表紙やコミックスの著者近影からで、2003年はパリ個展の時の写真。

2004年版
araki2004
2003年版にモナリザと2004年の青マルジャンプの写真が追加。

2005年版は見つからず。

2006年版
araki2006
2004年版は受け継がれず、2003年版に2006年のサタデーナイトの写真が追加。

2007年版
araki2007
それまでの2004年~2006年は無視され、2003年版に2007年の溜池Nowが追加。

2008年版
araki2008
2004年版を受け継ぐ形で1980年の手塚賞授賞式と2005~2008年が追加。2007年のジョジョ立ちはQuickJapanインタビューの時の写真。
しかし問題なのはNew!2008となっている写真。いくらなんでも若すぎる。
それもそのはず、これは1989年に出版された「栄光なき天才たち第4巻」に掲載されていた写真。
このことは「@JOJO」でも突っ込まれていました

2009年版
araki2009
ちゃんと幅が揃えられているのがえらい。ツッコミが入ったのを受けてか、2008年が変わってますが、これは1部ゲーのインタビューの時のものなので2006年になります。2009年のは集英社 第四編集部寄稿家謝恩パーティーの映像から。よくこんな所から持ってきたな。

2010年版
araki2010
2004年版を元に、2006年以降を追加。2006年は「ファントムブラッド共同プロジェクト」の記者発表会。2010年は広瀬川インタビュー。ちゃんと1989年の写真が1989年に移動されてます。
そして初めて2008年に2008年の写真が使われました。
これは桜塚やっくんのBlogに掲載されていた、SOUL'd OUTのライブに来てた荒木先生
なお、この画像は以降は継承されなかったらしく、恐らく唯一正しい2008年の荒木先生が載ってる画像となった。

2011年版
araki2011
ガセの情報が薄れたのか、再び2008年版からの継承。しかもさらに過去に遡ってる。特に似てるとも思えないが、どういう基準で選んだんだろう。
2009年はファンタジーコミック大賞、2010年は手塚賞&赤塚賞受賞パーティー。2011年となってる広瀬川インタビューは、記事の公開は11年2月だが、インタビュー時期が10年11月と記載されているので、2010年が正しい。

2012年版は記念の年ということもあってか、何人か作成されてます。
2012年版①
araki2012
2008年版を継承。2011年にSPUR、2012年にダヴィンチ。

2012年版②
araki2012_3
2011年版を継承し、ダヴィンチをプラス。

2012年版③
araki2012_4
2011年版の2005年までを継承。2009年となってるのは2010年に文星芸大で行われた「ちばてつや×荒木飛呂彦トークライブ」

2013年版
araki2013
2012年版①を継承。2013年となってるのはJOJOmenonの写真なので2012年のもの。

2014年版
araki2014
2012年版③を継承。2013年となってるのは「JOJO's Kitchen」(シュールストレミングを食べてみた)で、2014年1月に公開されたもの。2014年のはメディア芸術祭贈呈式。

2015年版は見つからず。

2016年版
araki2016
2012年版②を継承。2013年はメディア芸術祭大賞受賞、2016年はNHKの「プロファイラー」。

これ以降は2020年版まで見つからず。
これまでの系譜を図式するとこんな感じ。(なんだこれ)
arakikeifu

そして2020年版
Red男爵@Japerrin_1838さん作成。過去の色々なもの継承しつつチョイスが刷新。
ただいくつか間違いがあったので引用リツイートで指摘させて頂きました。
そしてその後、修正
されましたが、まだ間違いがあるようですね。(修正はされないそうなので指摘は割愛)

とまぁこんなにツッコミ所が多いので、そろそろちゃんとしたやつを一度作っておかないといけないのではと思ったわけですが、
まず1年に1枚というのがもったいない!
特に画業25周年記念あたりから露出が増えて、いい写真が1年に何枚もあったりするので一つに絞ることが出来ない!
というわけで同じ年に何枚もあってもいいじゃあないかと、開き直って作ってみました。
(画像クリックででかくなります。twitterに上げたヤツから少し変わってます)
araki2020_2
まずはサイズを揃える。カラー写真を優先。色んな表情が欲しいので、動画からのキャプチャはなるべく笑顔なやつで。
twitterで画像が切れないように、1:2の比率で画像を作成する為、15×7で並べる。
年が行を跨がないように画像を取捨選択し、105枚に収める為に泣く泣く削った写真多数。
撮影時期が明確でない場合は、書籍の発行年月日、記事・番組の公開年月日で年を判断。
密かな拘りポイントとして、ちょうど真ん中にモナリザ荒木先生が入るようにしています。
1日中眺めていられますね。
次やるとしたら入れられるもの全部入れてみよう。

出典は以下の通りです。
・1行目
81.「わが青春のトキワ荘 ~現代マンガ家立志伝~」81年
84.「魔少年BT」84年10月出版
85.「週刊少年ジャンプ」85年6号
85.「バオー来訪者」2巻 85年11月出版
86.「ファンロード」86年5月号
87.「週刊少年ジャンプ」87年6号
87.「ジョジョの奇妙な冒険」1巻 87年8月出版
88.「週刊少年ジャンプ」88年6号
88.「ジョジョの奇妙な冒険」3巻 88年4月出版
88.「ジョジョの奇妙な冒険」6巻 88年10月出版
89.「週刊少年ジャンプ」89年5・6合併号
89.「栄光なき天才たち」4巻 89年2月出版
89.「ジョジョの奇妙な冒険」11巻 89年8月出版
90.「週刊少年ジャンプ」90年6号
90.「ジョジョの奇妙な冒険」19巻 90年12月出版
・2行目
91.「週刊少年ジャンプ」91年5号
91.「ジョジョの奇妙な冒険」22巻 91年7月出版
92.「週刊少年ジャンプ」92年5号
92.「週刊少年ジャンプ」92年39号 第91回ホップステップ賞審査員
93.「週刊少年ジャンプ」93年5・6合併号
93.「Vジャンプ」1993年2月号
93.OVA「「愚者」のイギーと「ゲブ神」のンドゥール -前編-」特典インタビュー 1993年11月発売
94.「週刊少年ジャンプ」94年5・6合併号
94.「ジョジョの奇妙な冒険」36巻 94年2月出版
94.OVA「 DIOの世界 亜空の瘴気 ヴァニラ・アイス」特典インタビュー 1994年8月発売
95.「週刊少年ジャンプ」95年5・6合併号
95.「週刊少年ジャンプ」95年5・6合併号 第119回ホップステップ賞審査員
95.「ジョジョの奇妙な冒険」43巻 95年8月出版
96.「週刊少年ジャンプ」96年5・6合併号
96.「ジョジョの奇妙な冒険」47巻 95年8月出版
・3行目
97.「週刊少年ジャンプ」97年5・6合併号
97.「ジョジョの奇妙な冒険」55巻 97年11月出版
98.「Comnavi」98年2月10日号
98.「ジョジョの奇妙な冒険」57巻 98年3月出版
98.「週刊少年ジャンプ」98年32号
99.「週刊少年ジャンプ」99年1号
99.「ジョジョの奇妙な冒険」62巻 99年3月出版
99.「ダ・ヴィンチ」99年5月号
00.「ストーンオーシャン」SO1巻 00年5月出版
00.「ストーンオーシャン」SO3巻 00年8月出版
01.「ストーンオーシャン」SO6巻 01年4月出版
01.「ストーンオーシャン」SO9巻 01年11月出版
02.「ストーンオーシャン」S10巻 02年2月出版
02.「黄金の旋風のすべて」 02年09月出版
02.「ストーンオーシャン」S14巻 02年12出版
・4行目
03.「ストーンオーシャン」S16巻 03年4月出版
03.「JOJO IN PARIS」 03年4月
03.「COSMO POLITAN」 2003年7月号
04.「青マルジャンプ」04年4月号
04.「スティール・ボール・ラン」2巻 04年5月出版
05.「SBR」5巻 05年8月出版
05.「ダ・ヴィンチ」 05年9月号
06.「スティール・ボール・ラン」7巻 06年3月出版
06.「大阪芸術大学 大学漫画 Vol.4 06年3月出版
06.「ジョジョの奇妙な冒険 ファントム・ブラッド」特典DVD 06年10月
07.「週刊SPA!」07年2月20日号
07.「溜池Now」 第37回 07年8月公開
07.「週刊文春」 2007年10月25日号
08.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」公開直前対談 2008年2月
08.「桜塚やっくんの見ないとがっかりだよ」2008年4月24日
・5行目
09.メビウス来日(euromanga vol.7) 09年5月
09.ファンタジーコミック大賞 特別企画 09年7月公開
09.「ヤナギハライブログ」 09年12月15日
10.「スティール・ボール・ラン」20巻 10年3月出版
10.ちばてつやX荒木飛呂彦 トークライブ レポート 10年9月公開
10.「私の広瀬川インタビュー」 11年2月公開(10年11月撮影)
10.ゆでたまご嶋田@yude_shimada 10年12月14日
11.グッチ新宿リオープンと原画展を記念したパーティ 11年9月
11.「SPUR」 11年10月号
11.ちばてつやのブログ「くずてつ日記」 11年12月13日
12.「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」記者発表会 12年7月
12.「ダ・ヴィンチ」 12年8月号
12.「AERA」 12年10月22日号
12.「サキよみ ジャンBANG!」 12年10月
12.「JOJOmenon」 12年10月
・6行目
13.「しょこたん♡ブログ」13年2月7日
13.「ジョジョリオン」4巻 13年5月出版
13.「JOJO's Kitchen 荒木飛呂彦パスタを作る」13年8月公開
13.「藤子不二雄ファンはここにいる」13年12月26日
14.第17回文化庁メディア芸術祭内覧会 14年2月
14.SPUR「LOVE MORE」 私のラブモード 14年8月
14.「友利新のビューティー診察室」 14年12月20日
15.「不登校新聞」 403号 15年1月
15.「荒木飛呂彦の漫画術」ビデオメッセージ 15年5月
15.「所々ジョージ(助走・織田) 公式ブログ」 15年12月31日
16.「ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~」“神から愛された男”の苦悩~ミケランジェロ~ 16年1月
16.「和の守」完成報告 16年9月
16.第45回ベストドレッサー賞授賞式 16年11月
16.「MFU STYLING BEST DRESSER STYLE BOOK 2016」 16年12月
16.手塚るみ子@musicrobita 16年12月12日
・7行目
17.「王様のブランチ」荒木飛呂彦×谷原章介対談 17年3月
17.「20時間一挙放送!80年代洋楽ヒットパレード」スペシャルコメント 17年3月
17.「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展inS市杜王町2017」オープニングセレモニー 17年8月
17.「ジャンプ展VOL.1」原哲夫×荒木飛呂彦対談 17年9月
18.「日曜美術館」静かな絵画革命 宮廷画家ベラスケスの実験 18年4月
18.「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」発表会 18年6月
18.「SPUR」 18年10月号
18.漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」18年11月号
19.平成30年度芸術選奨贈呈式 19年3月
19.「JOJOnicle」19年9月
19.ゆでたまご嶋田@yude_shimada 19年12月12日
20.「東京2020公式アートポスター展」オープニングセレモニー 20年1月
20.ジョジョの奇妙な冒険 公式 @araki_jojo 20年1月23日
20.「長崎新聞」20年2月6日
20.「謎の国宝 鳥獣戯画 楽しいはどこまで続く?」 2020年5月

ここまで見て頂きありがとうございます。
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COSMO POLITAN 2003年7月号 のインタビュー記事
僕にとってマンガは日記みたいなもの。次回作も今の作品の先にしかありません
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僕のマンガを読んだことのない年配の方と、9歳の女の子から絵をほめられたことが、パリで個展を開く自信になった
『週刊少年ジャンプ』の数あるマンガの中で、'87年の連載開始以来、16年にわたって読者の圧倒的な支持を受け続けている作品がある。独特のタッチをもった美しい絵と、奇妙なまでに精緻な世界観に裏づけられた、スリリングなストーリーをもったその作品が『ジョジョの奇妙な冒険」。コミックスは通算で79巻を超え、最新のシリーズPart6『ストーンオーシャン』も、先月、無事終幕を迎えたばかりだが、その作者が彼、荒木飛呂彦だ。
「もちろん、連載開始当初は、こんなに長く続くとは思ってもいませんでした。でも『エデンの東』とか『ゴッドファーザー』みたいなアメリカ小説の伝統、というか、話ごとに主人公が変わっても、じつはストーリー全体は何世代にもわたって続いていくような物語を書きたい、ともずっと考えていたんです」
19世紀のイギリスに端を発する、誇り高き紳士ジョナサン・ジョースターと、古代遺跡から発掘された石仮面の力で吸血鬼となったディオ・ブランドーとの善と悪の闘いが、その後も延々、シリーズを重ねるごとに世代と国を超えて続いていく……一度読んだらやめられない、超ド級の冒険大河ドラマ、である。
「僕が小学生のころは、『少年ジャンプ』が創刊されたり、『巨人の星』『あしたのジョー』が大人気で、すごくハマったんです。自分の生き方までマンガに教えてもらったような気がしましたね。ジャンプはお守りというかバイブルでした。どんなに荷物が重くなっても、学校のキャンプには必ず持参。手もとにあるだけで安心するんです。もちろん、ホームシックになると取り出して読んでいたし。マンガには、すごく救われた気がしています」
そんな読者としてのマンガとのつき合いが、次第に、自分の思いをマンガで表現したいという気持ちに変わっていったのは高校時代。
「テレビの『刑事コロンボ』が大好きで、あれは犯人を最初に見せちゃうじゃないですか。見ていると、犯人に感情移入している自分がいるんですよ。コロンボが『ちょっと待ってください』と言うとイヤーな気持ちになったりして(笑)。そんなふだんの価値観と違うものを見せられたりすると、本当にみんなが言っていることは正しいのか、とか物事をすごく多面的に考えるようになりましたね。次第に人と違う考えが浮かぶと、それを何かで表現したいと思うようになったんです」
さまざまな表現手段がある中、彼が選んだのは、やはり「マンガ」だった。
「マンガって、いろいろな魅力があるんです。絵はうまいけど、ストーリーが書けない人でも、絵がすごくへ夕な人でも、マンガ家になっている人はいる。文章だけでも、映像だけでもない魅力がある。それに、学校の勉強ではほめられたことがないのに、授業中に描いたマンガとかでは、友達とかから、絵、うまいいね、とほめられたのも大きかったかな」
この4月に、パリで初めての個展を開いたのも、彼のマンガを読んだことのないかなり年配の人と、9歳の女の子から「いい絵だね」とほめられたことがきっかけだったという。
「フランス人が日本のマンガをアートとして興味をもったのにも驚いたけど、素直に評価してくれたのは自信になりましたね。僕にとってマンガは日記みたいなもの。昨日完結したからといって、まったく違う世界観は描けない。完結した作品の延長線上、連続していく先の部分にしか、興味がないんですよね」
『ジョジョ』の世界は、まだまだ続く!
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e-ジャンプ 2000年1月18日増刊
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この雑誌は週刊少年ジャンプ&Vジャンプ共同編集ということで、その雑誌に関係している作家の読みきり漫画が載っており、また付録としてプレイステーション専用CD-ROMが付いています。
CD-ROMの中身は、ジャンプ連載作家のメッセージムービーだったり、生声解説付き原画ギャラリーだったり。
YouTubeとかに上がってたりしてますね。
結局e-ジャンプはこの1冊だけ出て終わりだったかな。

そんなe-ジャンプに、6部連載開始前に行われた荒木先生のフロリダ取材旅行の様子が紹介されています。
この雑誌が出たのは6部がまさに始まったばかり(2000年1号)の頃です。 
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荒木飛呂彦 Goes to America!
~荒木飛呂彦のちょっとだけアメリカ取材紀行~
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広大なる湿地帯!!キミは『物語(ストーンオーシャン)』の行く末を想像できるか?
人口300万の大都市マイアミから車で30分、そこは3万5千平方キロの大きさを持つ大湿原地帯であった
荒木先生の新たなる物語の始まりの舞台は『フロリダ』だった。1年を通して温暖で、多くのラテン系の住人が住むこの半島は、全米で最も陽気な土地柄であるだけではない。かつては一面の湿地帯だった場所が人間の力で一から開拓された、全米でも最も大きく変化を遂げた地域でもあったのである。今では人口300万以上を誇る大都市マイアミも、一面水浸しの中川草が生えるだけの、荒涼としたワニとたくさんの鳥やもっとたくさんの小動物が棲むだけの場所だった。そして、マイアミやパームビーチといった海沿いの都市から車に乗ってものの30分もすれば、今でもそこは、ただもう見渡す限りの湿地帯が続いて、圧倒的な野性の王国!気軽に人間が足を踏み入れる事は不可能な場所だったりする。特別な訓練も装備も持たない一般人がいけるのは、半島の南西部に6570平方キロに渡って拡がるエバーグレイス国立公園ぐらいだろう。ここでは湿地帯の中でも道が整備され、ところどころに観測ポイントが設けられているのでフロリダの自然の一端に触れる事ができる。ただし、人間の見ている前をのら猫のようにワニが平然と歩いていく。あるいは角をまがったところにワニがいる。そんな所だ、ここは。なかには人間を襲う種類もいるから、あまり油断はできない。今回読者のみなさんにお見せしたのはそんなフロリダのほんの一端だけ。荒木先生は何やら熱心に写真をとったり調べたりしているけど、まずは「留置所」から始まったこの物語が今後どんな展開を見せるのか? キミはこの写真から読み取る事がデキルかな?

アメリカはおいしい?
本場で食った『ホットドッグ』はサイコー!イタリア好きの荒木先生には毎日の食事が実は心配だったけど、毎日『ホットドッグ』を食べてゴキゲンでした!
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Comnavi 1998年Vol.3 2月10日号より
コンビでの活動が見られなくなったTAKE2が表紙のコミック総合情報誌です。
comnavi000
「インタビュー&グラフ 荒木飛呂彦」
僕は自分の作品を通じて、生命のすばらしさ、尊さを表現していきたい。今までも、これからも。
comnavi001
 子供の頃からマンガは好きでした。マニアじゃないけれどね。
時代は手塚治虫先生の全盛で、もちろん手塚先生の作品も読んだけど、どちらかといえば、劇画が好きでしたね。劇画時代の始まりの頃でしたしね。特に梶原一騎先生の作品。白土三平先生の作品もよく読みました。
 学校に行っていた頃といえば、ロックもよく聴きました。僕の一番のお気に入りはレッド・ツェッペリンですが、さまざまなバンドを聴いてましたよ。子供の頃はお金がないから、友達同士でアルバムの貸し借りをやって、テープにとっておくんです。僕のマンガに出てくるスタンドの名前は、昔好きだったグループの名前やアルバム名から取ったりしています。例えばローリングストーンズのアルバムでスティッキーフィンガーズというのがある。ジャケットがジーンズになっていて、中央にジッパーが付いているわけ。当時話題になったジャケットなんですが、そのジャケットを見ていて、いろんなところにジッパーを付けて開け閉めすることができたらおもしろいのにな、なんて思ったんです。そんな発想から生まれたのが『スティッキィ・フィンガーズ』というスタンドです。
 '70年代、というのは今考えると凄い時代だった。時代そのものにもインパクトがあったし、活躍したアーティストの個性も光っていたと思います。マンガでいうところの「キャラクターが立っている」という感じ。これはミュージック・シーンに限らず、映像などにも感じますね。
 マンガ家になろうと本気で作品に取り組み始めたのは高校になってから。初めて出版社に持ち込んだ原稿は「カウボーイもの」だったんですよ。だって、カウボーイマンガなんてマンガ本に載ってなかったから、目立つかなって(笑)。だけどね、編集の方からやっぱりいろいろ注意されましたよ。「枠線からはみ出した線はしっかり消さなきゃダメだよ」といった基本的なことから始まって、内容的なこともさんざん突っ込まれる。そこで降りちゃう人もいるようですが、僕は「次はがんばろう」って感じで。だからその次の持ち込みの時はもう、自分で考えられる限りカンペキにして持っていきましたね。質問や突っ込みに対する答えも含めて。それでももちろん言われることはたくさんあるわけですが、こっちが注意されたことを直そうとしていることは伝わって「ああ、この子は本気なんだな」と認められたんじゃないかな。
 デビューまでが短かったせいもあって、僕にはアシスタントの経験がないんです。だから、アシスタントをやってれば誰でもすぐわかるようなことを知らなかったの。例えば黒いバックに星を描くなんていう時に、星の形に残してベタ塗ってたりとかね(笑)。他のマンガ家さんから教えてもらって「なんだ、そうか」と。
 『ジョジョ・・・』の最初の単行本が出る時、週刊少年ジャンプの先輩、秋本治先生は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』をすでに51巻も出しておられたんです。凄いですよね。そう思っていたら、『ジョジョの奇妙な冒険』ももう55巻を数えるまでになりました。とても秋本先生のようにギネスに挑戦、とはいかないと思うけど、感慨深いものがあります。
 『ジョジョ・・・』に出てくるスタンドは、守護霊からヒントを得たものなんです。守護霊というのは人間を守ってくれるものでしょう。それがもう少しアクティブになって、守っている人間を襲ってくる者があったら、えいっと拳を出して攻撃してくれたらいいのにな…っていうところから生まれました。さまざまなスタンドを描いているうちに、もう強くなり過ぎちゃってカンペキなスタンド、みたいなのができちゃうことがある。「ああ、これじゃあ倒せないよ、困ったな」なんて(笑)。でも結局何かがどうかなって倒せるんですけど、それを理論的に説明するナレーションをコマの中に入れるんです。少々強引でも納得できちゃうような、ね。とても不可能なことを科学的に検証する、という本がありますけど、ああいうのが好きなんです。
 僕自身が気に入っているスタンドは、第4部に出てきたクレージー・ダイヤモンドですね。破壊されたものを何でも直しちゃうの。そういうのがついててくれたら便利(笑)。
現在、連載は1本。マンガは週4日描いて、ネームに1日かけています。徹夜はできませんね。仕事は5日に収めるようにしています。
 マンガ家というのは家ですわって仕事をしているから、楽に見えるかもしれませんが、実は非常に重労働。バトルシーンなんか描いている時って肩にもの凄い力が入ってます。若い時じゃなきゃできない仕事なのかな。他のジャンル、例えば青年誌なんかに描いてみないの? なんていう声もあるんですが、僕にとって『ジョジョ・・・』は全身全霊で描いている作品。今、他のマンガを描いても、みんな『ジョジョ・・・』になっちゃいますよ、きっと。
 オフの日は映画を観たり音楽を聴いたり、できるだけ自分の勉強に当てています。毎日進歩していかなければ、いくら人気のある作品でも2~3年で飽きられてしまう時代。常に前に進んでいくことを自分に課しているんです。
 映画は趣味であると同時に、貴重な研究材料でもあるんです。僕はミステリーが好きなんですが、ミステリー映画というのには造り方のセオリーがあって、よくできた作品は、すべて緻密な計算の上に造られているものです。カメラの視点の位置、カメラワーク、場面構成など、作品を描いていく上で、何よりも参考になるんです。『ジョジョ・・・』の中に、ツメのアップのシーンを描いています。指の先から何かが出てくるといった場面の説明で、指先のアップを描くというのは、ミステリー映画にあった手法。映画のカメラワークを参考にして構図を決めることがよくあります。
 でも最近は映画も作品が小粒になってきた印象を受けますね。びっくりするような作品が観たいなあ。
 このところ、イタリアにはまっています。ルネッサンス美術には感性を刺激されますね。食べものもおいしいし。『ジョジョ・・・』も現在イタリアを舞台にドラマが進行中です。激しいバトルを通じて生命の尊さをテーマに作品を描いていきたい。それはずっと変わりません。 

紙面の下の方に小さく絵入りサイン色紙
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さて、この雑誌の企画の凄いところは1ページのインタビューに対し、5ページにわたるアイドルさながらの写真撮影。
37歳の漫画家なのに。
撮影場所は東京オペラシティです。
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1日1日、進歩したい。変わり続けていきたい。
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「生命賛歌」
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だれかオペラシティでこのポーズ再現してくれないかな。

Un Principe protetto dai Santi
(イタリア語のようですが、直訳すると『聖者に守護された王子』?)
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歴史ある国が好き。だからアメリカよりもヨーロッパに魅かれます。
 
バトルシーンを描くのにはとてもパワーが必要なんです。ペンを持つ手にぐぐっと力が入っています。

今の僕は全身全霊で『ジョジョの奇妙な冒険』を描いているんです。だからもしも他の作品を描こうとしても、みんな『ジョジョ・・・』になってしまうんじゃないかな。気に入っているスタンドはクレイジー・ダイヤモンド。壊したものを直してくれたら便利だから。
comnavi007
マンガを描くのは1日10時間。人物と書き文字は自分の手で。

これからも少年ジャンプで描いていきたい。ジャンプは僕のふるさとだから・・・。

一番好きな映画は『大脱走』、一番好きな俳優は、クリント・イーストウッド。 


荒木立ち、これから流行るね、きっと。
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第3部の小説が掲載された「ジャンプノベル」(1993年4月1日号)での対談。
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この号はジョジョ特集号で、小説以外にも折込ポスターや、ジョースター家四代の歴史(年表)、空条承太郎大激闘MAP(第三部冒険地図)等が載っていました。その辺の紹介についてはまた別の機会に。

お相手は音石・・・ではなく大槻ケンヂ氏です。
(※時期的には音石明が登場する直前)
----------------------
オーケン&飛呂彦の奇妙な世界
THE SHOCKING BIZARRE TALK【大槻ケンヂVS荒木飛呂彦】
仄かに広がる燭台の灯の中、二人の特異な才能を持つ者が出会った――。
一人は荒木飛呂彦、そしてもう一人は大槻ケンヂ。ショッキング・ビザール・トークが今始まる・・・。
noveloken_01
ホラーっていうのは知性に訴える部分とハートに訴える部分と両方あるから僕、好きなんです。
noveloken_02
オカルトやホラー、例えば幽霊なんかでも僕、信じてないんですよ。でも、好きでしょうがない。

大槻 実は僕は「ジョジョ」を読んで一番思った事はあれなんですよ。何かウオ~ッとやる気になるなという。俺もやらねば~。何かやらねばみたいな。僕はミュージシャンというか、バンドをやっているんですけども、実は本も書いているんです。で、ある雑誌に書くんで、集中しなくちゃならんと思って、4日間位マンションにこもって執筆してたんですけど、もう~・・・!僕ね、バンドをやったり、映画に出たり、テレビに出たりとか色々やっているんですけど、バンドが一番楽。もう「物語」を作るというのは辛いですね。
荒木 でもね、その壁なんですよ。辛い、っていう壁を越えると楽しいんですよね。
大槻 それでその時にちょうど「ジョジョ」を読みまして、うむと。
荒木 でもね、私もほんと、曲からとかいっぱいヒントを得たりしますよ。
大槻 僕思ったんですけど、ディオって言うのはロニー・ジェイムス・ディオで、ジョジョは『ゲットバック』に出てくるジョジョですよね。
荒木 そうです。いっぱいいますよ、もう。何かね、ロックとこういうホラー的なものっていうのは、子供の時からビビッと来まして。僕は70年代位から聞き始めたんですけど。昔はジャケットってその曲のアーティストを撮ってたんですよね。ところが、70年代に入ってから急に悪魔的なものをジャケットに押し出すんですよ。マーク・ボランとか、キング・クリムゾンとかね。タイトルも「地獄のハイウェイ」とか「悪魔の頭脳選択」とか、そういうのがあって、何でか知らないけど、本能的にバシバシッってきちゃって。音楽よりもジャケットで買ったと言う方がいいんじゃないかという。
大槻 僕もそうですね。ジャケットで買ってました。
荒木 ワルの魅力というか、悪魔の魅力みたいなね。そういうのが、僕、きましたね。
大槻 「ジョジョ」では、どっちに肩入れしてかいているっていうのはありますか? やっぱ悪の側?
荒木 いや、一応全員に思い入れして書くんですけど、悪の方が楽しい時もありますね。何か自分が変態みたいに思われると困るんですけども、異常性とかを追求したりするんですよ、殺人鬼とか。
大槻 ああ。前の方に切り裂きジャックも出ていますよね。
荒木 ええ、出てきましたけど・・・。もうちょっと現代サイコホラー的な、ああいう異常心理を書きたいんですよ。
大槻 そういえば、去年、これは僕はきたなって言う凄い事件が、ありまして・・・。今時、祈祷師が、悪霊がついたとかいう人をお払いだとか言って、ポカポカ叩いて、殺しちゃった事件なんですよ。
荒木 知ってます。きてますよね。
大槻 こういうのが僕、好きなんですよね。幽霊とかオカルトとか、そういうものを僕、信じていないんですよ。もうほとんど信じていないんだけど好きでしょうがない。
荒木 一応、「ジョジョ」なんかではオカルトどっぷりではなく、境目みたいな所にいるように心がけてて、完璧にあっちの世界にはいかないようにしてるんですけどね。たとえば、あのドアの向こうに誰がいるのかなとか、そういう怖さを追求するような所ですよ。
大槻 あのドアの後ろですか?
荒木 そう。窓からカーテンがチラッと動いたりすると怖いじゃないですか、ああいう感じですね。
大槻 いかりや長介がいる。(笑)
たとえば、僕がそこに何があるんだと思ってバーンと開けたら、長さんがいて「ウオ」とか。(一同大笑)
荒木 でも、そういう意外性って、「物語」を作る上で必要ですよね。

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「物語」は行きあたりばったりに考えてます。描く感じはライブ的とか日記的なんですよ。
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乗ってきたらあの「無駄無駄無駄」とか喋りながら書いてません?

大槻 僕は宇宙人とか信じていなかったんですが、ある時、南山宏先生の本を読んでガン、ときましてね。それ以来、僕、UFOオタクなんですよ。
荒木 あの写真ビックリしたなあ。火星表面のピラミッドの写真。
大槻 ああ、あれね。でも、あれ、笑っちゃいますよ。
荒木 トリックなんですか?
大槻 トリックというか、心霊写真といっしょで、何かこうクニャクニャした岩がただ顔に見えるっていうのがあるじゃないですか。Kさんていう自称科学ジャーナリストがいるんですけど、その人が、実は月はUFOの秘密基地だったと言って、月の写真をいっぱい出して、クレーターとかの上から字をなぞって、ここにUFOが何機置いてあるとか、ここに秘密基地があるとか、絵にかくんです。そういわれりゃそう見えなくもないけど、岩の写真とか、遠くからのしかもよくわかんない写真で、ここに人の顔があるかなあと思えばそう思えちゃうじゃないですか。そういう感じですよ、あれって。
荒木 やばいですよね。
大槻 そういうパラノイア的なというか、集中しまくっちゃって、その世界に完全に入っちゃって、何かもう逸脱しちゃってると言うのかな、そういう人っているじゃないですか。特に作家の方って。だから、実は僕はお会いするまでは荒木さんもそういう方だったらどうしようかと、ちょっと怖かったんですけども。
荒木 ご期待に添えませんで。(笑)
大槻 いえいえ。いやあ、安心しました。何か、いきなり「けさもディオが来てね」とか言い出されたりしたらどうしようかと。でも、あるじゃないですか。例えば、前にアニメ化もされた『幻○○○』を書かれたHさん。あの方もどんどん、うおっていっちゃう人で、すごいんですよ。
荒木 実際の人がですか。
大槻 Hさんは「ウ○○ガイ」って作品を書いてらっしゃって、僕も大好きなんですけど、その作品の主人公がどこかで実在するような気がずっとしてたんだそうですよ。で、何とある日、家にその主人公だと名乗る人間が来ちゃったんですって。とても犬○○とは思えない普通のおじさんだったらしいんですけど。それでHさんは、最初はこいつはただのパラノイアだろうと思って、でも怖いから話してたんですって・・・。でも、Hさんは話してるうちにこいつは本物だと思っちゃったんですね。それで恐るべき事に、ある雑誌で編集者立会いの下、対談してるんです。(笑)
荒木 じゃ、今まではその・・・テレパシーみたいなものをその人から受けて書いていたと。
大槻 そう。それで僕、その話をUFO研究家の知人に話したんですよ。そしたら、そのSさんていう方が、「いや、僕も実はHさんのブレーンとして超能力とかの資料集めをしていたんだよ」とか言い出しまして、「だから、僕もその犬○○さんに会いましたよ。見て下さい。サインをもらったんですよ」と。(笑)見せてもらったら確かに『犬○○』とサインに書いてあるんですよ。どうします? ある日荒木さんのお宅にジョジョが訪ねてきたら!
荒木 今の話、すごいリアリティがありますね。
大槻 荒木さん、それはあともうちょっとですよ。ジョジョが訪ねてくるまで。
荒木 でも、犬○○は僕も好きだから、実際にいるような感じはしますよね。
大槻 そういうふうになってきちゃうんでしょうね。あと、凄いのが・・・。

[ここからは余りにも過激なため、掲載できません。あしからず。]

大槻 でも、僕も何年か「物語」を作って数年後に終わらせた時に主人公が訪ねてきたとか言う人になってるかも知れないですね。
荒木 でも、私の所にも、どうして波紋って知ってるんですかと言う人が来ますよ。私がやっているんだって。
大槻 ほら。あと数年後、ジョジョが訪ねてきますよ。
荒木 その時は紹介しますよ。

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大槻 「ジョジョ」はアニメ化というのは?
荒木 今やってます。
大槻 もう始まってるんですか?
荒木 ビデオです。けど、このシナリオの出来がいいんですよ。何か僕自身が書いた訳じゃないんだけど、自分が書いたような・・・。
大槻 あ、それは見てみよう。
荒木 面白いですよ。ガンガン来る話になってて。
大槻 声の印象とかはどうですか?
荒木 そういうのは全然気にしないです。男が女の声してたらちょっとあれですけど。
大槻 それはまずいですよね。
荒木 あと、ジョジョが「ルパン三世」の声してるとか、「サザエさん」の声してるとか。
大槻 でも、それ、いいなあ。すごくいいなあ。ディオがマスオさんのあの声で「無駄無駄無駄ーッ」とか。
荒木 「ドラえもん」の声とか・・・。
大槻 でも、そういう意外なキャスティングというのも・・・。
荒木 いいけど、それはカルト作品になっちゃうよ。
大槻 例えば「サザエさん」で波平の声が「ルパン三世」の声だったりする訳ですよ。それは見てみたいなあ。
荒木 あとものまねの人にやってもらうとかもいいですね。
大槻 あっ、すごい似てる人がいるんですよ。広川太一郎のまねをする人で。ほんと、例えば、ルパンの声が広川太一郎だったりしたら。それこそがまさに日常の中の異常ですよ。何よりも。例えば、ある日テレビをつけたら、ルパン三世の声が全然違う!
荒木 いいですねぇ。
大槻 星一徹の声だったりしたら気絶しますよ、一億人がテレビの前で。
荒木 電話が殺到するでしょうねぇ。
大槻 サザエさんの大山のぶ代も見たいな。僕もいつかそういう「物語」を書きたいなあと思っているんですけどね。
荒木 書けると思いますよ。
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―では、最後にお二人から読者へのコメントを・・・。
大槻 4月に「UFOと恋人」というアルバムが出るんですよ。まあひとつよければ買っていただけたら・・・。そして僕は真剣に、あと十年二十年かかってもいいから「物語」を作りたいと。でもやっぱり小説か映画とかいう手段になるんだろうなあ。
荒木 そうですね。月並みですけど、頑張りますかな。「ジョジョ」もアニメの他にもファミコンや小説になってますけど、そのどれにも本家のマンガが負けないように書いていくつもりです。
―本日はどうもありがとうございました。
(渋谷『タントラ』にて)

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荒木先生からのビザールトーク後記!!
「マンガ家にしては普通の人すネ」とそーいーあんただってロッカーのくせにまじめな人のくせに
対談は一種の闘いだなと思った

読者プレゼントはイラスト入りサイン色紙!
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本日6月7日は荒木先生の誕生日ということで、今まで集めた荒木先生の写真を元に、
荒木先生の『自画像』を作ってみました。
arariza001
顔部分を拡大するとこんな感じ。
arariza006

右目部分を更に拡大すると・・・
arariza004
 
やっぱり300枚程度だと重複画像が多すぎちゃうな

ということで、荒木先生54歳の誕生日おめでとうございます! 
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