ジョジョの奇妙な研究所

ジョジョの奇妙な冒険について色々と研究しています。
コミックスとジャンプ掲載時の違いや、ジャンプにしかないネタなどがメインになります。 所長:TOK

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モンスーン 1999年春 Vol.2
表紙は描きおろしイラストです。
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なんとなく3部小説に出てきたアブサロム・ミカル兄妹っぽい
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「日常」そして「運命」、その次は?
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――今回の号の裏テーマが『2010』なんですよ。
荒木 西暦2010年て事ですか。
――そうなんです。「1999年でバカ騒ぎするな、一歩先の未来について考えろ!」と。
荒木 なるほど。
――それに無理矢理合わせて大好きな『ジョジョ』について考えたとき、「未来社会の『ジョジョ』は果たしてどうなるのかな」と思ったんです。
荒木 あのね、わしは「日常」っていうのを大切にしてるんですよ。生活の中でこう、コーヒー飲んだりとか、みんなに分かることってあるじゃないですか。 今、第五部ではイタリアを舞台にしてますけど、やっぱりイタリアって外国だから、日本人には馴染みが無いんだけども、 でも、ジョルノ達も御飯は日本と同じようなスパゲッティを食べてるとか、そういう読者の日常との接点を、マンガに取り入れてるんですよ。 全部作ったような世界は難しいんです。 日本人が食べたことが無いものを食べてる世界とか、日本人が使ったことが無いような機械を使ってる ○○星の人とかっていう、スターウォーズみたいなのはね、ちょっと『ジョジョ』では難しいんじゃないかな・・・といつも思ってるんですよ。
――へぇー。
荒木 九十三年の段階でマンガでは九十九年の世界が舞台だとか、そういう事もやってたんですけど、 未来で核戦争が起こったりだとか、そういうのを想像するのってあるじゃないですか。 だけど『ジョジョ』ではあんまりそういうのは想像しないんです。九十三年の日常を引きずりながら・・・
――やっぱり九十九年もそんな変わってないみたいな。
荒木 そう。殺人もやってるけど、「ちょっと殺人鬼は進化してるかなあ」みたいな、 そういう微妙なとこなんですよね。
――なるほど。やっぱり『奇妙な冒険』だから、設定からして奇妙だと、出来事が奇妙になんないですよね(笑)。
荒木 うん、そうですね。まさしくそうなんです。 でもマンガだから、「ちょっと未来が欲しいな」みたいなね。
――「日常」があるからこそ「奇妙」が際立ってくる。第四部の杜王町は、その典型ですね。
荒木 でも、読者は一方で話の盛り上がりも欲しいわけですよ。毎日同じように延々と続く『サザエさん』の世界みたいなのは、『ジョジョ』には求めてないので、「この辺で最終決闘にいかなきゃいけないのかな」っていう。四部の外伝はいっぱいあると思いますよ。
――あの日常は住んでたらちょっとヤですね。
荒木 住んでたらヤだよね(笑)。でも、あの当時は異常だったよね。 実際オウムとか起こっちゃったし。昔からね、新興住宅地は結構変なヤツがいるっていうのはあったんですよ。 「一見幸せそうできれいだけど・・・」みたいな。
――九十九年七月はどう思われます?
荒木 杜王町はたぶん普通に過ぎていくと思いますよ。
――荒木先生的に何か対策はありますか?
荒木 「ディープインパクト」ってあるじゃないですか。わし、ああいうのがいいと思うんですよ。 隕石が落ちてきて、地球の半分ぐらい死ぬじゃないですか。 全員滅亡するのはイヤだけれども、半分ぐらい壊滅して欲しいなあ、と(笑)。 別に地球を完璧には救ってないけれども、なんかスカっとするんですよ、そういうのはなんか必要なんじゃないですかねえ。
――で、今は第五部を描かれてるわけですが・・・
荒木 そうだね、第五部は「やっぱり人間って運命にしばられてるのかな」っていうのがあるんです。 マンガを描いてると分かってくるんですよ。 例えば主人公を設定するじゃないですか、で、その主人公が新宿に来たとすると、その後どうするのか、一見無限の可能性があるように思いがちですよね。 でも主人公に動機づけとか性格とかがあるとね、もう決まってくるんですよ。 例えば東京駅に敵がいたりとか、愛する人がいたら、もうその主人公は東京駅に行くしかない。 わしが考えるまでもなく、そういう風に動いてしまう。 そうすると「あ、運命ってあるんだな」って、創作してると分かるんです。
――それ逆説的ですね、なんか。
荒木 でも、「運命はやっぱり主人公が切り開いていくものなんだな」っていう。 死ぬかもしれないけど、切り開いていく。・・・キャラクター作って、過去とか細かいとこ決めていくと、やっぱり生まれた時が問題なんですよ。 生まれた時を決定すると、性格とか、後のことも自然に決まってくるんですよ。 わしはそんなの考えてないのに、「こうなるしかない」みたいな。 そうやって考えていくと、「運命とかあるのかなあ」って。
――「運命の五部」はどこに行き着くんですか。
荒木 もうすぐ終わるんですけど。ま、それは読んで頂ければいいと(笑)
――おぉー!ってことは六部の構想がもうあるわけですね。
荒木 まあ、朧気にですけどね。
――六部は未来にはしないわけですか。
荒木 いや、未来にいくんじゃないかな、微妙な未来に。
――ジョースターの血統は?
荒木 血統はどうなんだろう、まだそれは考えてないんですけどね。
――いや先生、そこ考えないと(笑)。
荒木 そっかあ。やっぱ重要ですかね。
――メチャ重要ですよ(笑)。

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一年以上空いた前回の続き。
2000年~2003年の6部 ストーンオーシャンです。
実は手持ちの資料が切れているものばかりで、いいのが手に入るまで粘ってたのですが諦めました。
綺麗なブツが手に入ったら更新します。

00年3・4合併号
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ミレニアムイヤー突入です。今も連載が続いているのってこち亀とワンピース(H×Hもいるけど)ぐらいですね。

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ちなみにストーンオーシャンはこの2号前のジャンプで連載が始まったばかり。
よつんばい徐倫や人類の夜明けの回です。
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元絵はこんな感じ

01年5・6合併号
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プロレス団体のポスター風。それぞれのキャラにキャッチコピーとリングネームが付けられてます。

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GD.Stジム所属 華麗なる一族『徐倫・ザ・ジョジョ 』!

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立ててるのは中指ではありません

01年21・22合併号
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宇宙服を来ての全員集合。
 
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徐倫は結構後ろの方でちっちゃく。

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部品が細かく書き込まれていて実際に有りそうなんですが、この宇宙服は元ネタあるんでしょうか。
腕の文字は『B.D.St JAIL』ですかね。

02年4・5合併号
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めでたい七福神のコスプレ

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唯一の女性主人公ということで徐倫はもちろん弁財天様
 
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表紙に載せられない生足

03年5号 
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全員敬礼?のポーズ
 
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C-MOONに吹っ飛ばされた徐倫が復活した回です。

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なんとも凛々しい 

2004年からはSBRが始まりますが、掲載時期的に全キャラ集合表紙に載ることはありませんでした。
なのでこのシリーズは終了です。 
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ジョジョ連載中の頃の作家集合写真は既に紹介済みですが、それより前のバオー連載中でもやってましたので紹介しておきます。

少年ジャンプ 85年6号
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新年号ということで出初式です。
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大はしゃぎの荒木先生(24歳)
 
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最近、ジョジョSSにハマってます。

前回からの続き。
96年~99年の5部です。

96年3・4合併号
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遂に発行部数の表示が消滅・・・この当たりから部数が減っていったのでしょうか。
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サンタコスジョルノ。これは画集には載ってないかな。


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前回からの続き。
93年~95年の4部です。
この時期ぐらいから集合絵は少なくなり、しかも顔だけってのが殆ど。
代わりに、作家集合写真にイラストが使われるようになりました。
その辺りの絵はここここを参照。

93年3・4合併号
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 638万部突破記念号。
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仗助のいい顔。
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前回からの続き。
91年~92年の3部後半です。
※一部絵が隠れちゃったり、端っこが切れちゃったりしてます。

91年3・4合併号
jojo91_3-4_01
602万部突破記念。
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